短いスタイルからハーフウィッグを着用して、ロングアレンジをする方法です!
ポニーテールたお団子等のアレンジが可能です!
着用ウィッグはシルク幅広ハーフウィッグです。
位置を決めて、しっかりとウィッグピンを留めます。
詳しい、ハーフウィッグの装着方法が分からない場合はヘアピースの着け方をご参考下さい。
つむじともみあげのあいだを耳にかけるようにもみあげと後れ毛を出します。
シリコンゴムを使って、一つに束ねます。髪をまとめるとき、はコームを使用しても手ぐしでも良いです。
結んだ、シリコンゴムを隠すように巻き付けます。
ヘアクリップなどのヘアアクセサリーを使用することもオススメです!
1つ結びアレンジ方法の1~3までは同じです!
ヘアクリップなどのヘアアクセサリーを使用することもオススメです!
巻き付けたら、ヘアピンで留めます。
こんなに簡単ですよ、ウィッグでロングアレンジ♪
ここではボブスタイルからロングヘアーへの簡単にアレンジをご紹介させて頂きましたが、例えば抗がん剤での脱毛や円形脱毛での育毛中でも同様にハーフウィッグを装着してロングヘアーに変身することが可能です。
脱毛後の育毛中の髪の毛の状態は、と言いますと、ほやほやの細い癖のあるコシのない髪質の場合が多いものです。
ですので、自毛デビューまでの間、もともと自毛がロングヘアーでしっかりした毛量のあった方ですと、ヘアピースでは物足りなく感じる方も多いのです。
そんなときは・・・
または…
いきなり自毛というよりもかなり安心のこんな選択肢もあるんです♪
ウィッグピンを思う様に固定するしっかりした毛質になっていない、と言う場合には、こんな工夫がとても最適です!
インナーネットを装着して、そのウィッグネットにウィッグピンをパチンと絡ませて使う様にしてみますと、髪にウィッグピンを絡ませることができない状態でもハーフウィッグを頭にしっかり固定できて外れにくくなって安心で便利です。
かなり髪の毛は広範囲で生えてきていて、いい感じです。
ただ、ヘアピースはいい感じに使えているのですが、自毛が短くスカスカ感が否めません。
後ろで結わえるとあまりの髪の毛の少なさが目立ちとても不自然に見えてしまいます。
できればもともとの自毛の様に多い髪の毛の量で、ハーフアップにしたり、結わえたり、お団子にしてみたりアレンジを楽しみたいと考えているんですが、ハーフウィッグだと髪の毛の量はどんな感じでしょうか?
ヘアピースと変わりませんか?アレンジは簡単にできますか?
いつもご利用ありがとうございます。
ヘアピースとハーフウィッグの髪の毛の量はあきらかにハーフの方が多く植毛されています。
医療用ウィッグ→ハーフウィッグ→ヘアピース、この順番です。
ですので、ヘアピースで心もとなく不安、フルウィッグでは多すぎる、とお思いの方には、特にハーフウィッグがおすすめです。
また、ハーフウィッグはヘアピースよりも量も多く植毛されておりますので、ひとつに結わえてもとても自然なお団子アレンジや、くるりんぱなどのアレンジが自毛が乏しくても安心してセット可能です。
一つに結わえてもハーフアップなどのダウンでも安心ですので、どうぞご安心くださいね。ご検討くださいませ。
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