暑い夏が過ぎ去り、秋はあっと言う間に終わる…近年はそんな風に冬を迎えている様に感じます。
気温の変化が激しい時期や、暑い季節には、特に通気性を重要視して作成された医療用ウィッグが最適ですが、寒い寒い冬にもとても使い勝手がよい…とご存分でしょうか?
寒い冬、寒い場所でお仕事をされたり、通勤通学で長い時間を外でお過ごしになられる方の場合には、幅広いウレタン皮膚がついている医療用ウィッグは大変温かく、安心感がある仕様となっております。
さあ、暑い季節だけではなく、寒いときや、体温調節が難しいときに、もちろん通気性の良い医療用ウィッグは何より大切ですが、下の頭皮にこんな工夫をしてみてはいかがでしょうか?
コートやマフラーの下で髪の毛人毛がぐしゅぐしゅになって傷んでしまったら、お団子の様に固まってしまったら何よりその後のメンテナンスが大変です。
アレンジすることで、べたべたジメジメの暑い時期や、マフラーやコートの寒い寒い冬の季節には、快適に過ごすことができて、お出かけも楽になりますよね。
さて、こんな時の医療用ウィッグのシャンプーはどんなところに気を付けたらよいのでしょうか。
特に髪が傷む夏を直前に、気をつけたいのは以下となっておりますのでご参考に してくださいね!
まず、シャンプーとトリートメントのことです。
シャンプーはどんなものがおススメですか? はい、特にこれがよいです…ってお品物はありません…
しかし…シャンプーは、汚れを取るために強い物が良いってわけではありません。
市販のものでしたら、「カラー毛用」または「傷んだ髪用」、「ダメージ用」などと記入のあるものをご購入してください。
自毛には良いとされているノンシリコンタイプの製品は、ウィッグには不向きです。
もしあったら 特におすすめなのが、シリコン入り!!! 自毛とは正反対…と覚えておいてくださいね。
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