医療用ウィッグの相場
医療用ウィッグの平均的なウィッグの相場は?

医療用ウィッグの価格の平均は?
みんなはいくらいくらいの価格のものを着けているんだろ~?
わからないことが多いのが医療用ウィッグの値段…いわゆるその相場です。
その昔は製品自体が「オーダーメイド」で作成するのが当たり前でした。
オーダーメイドというのは、ひとりひとりに合う製品を型から起こしそのひとりひとりの個人に合う様に工場で作成してご提供するものです。
しかし、現在ではインターネットなどの通販でも簡単に買える様になり、またその製品もかなり色々な種類が増えてきています。
オーダーメイドだった時代、その価格は今よりもずっとずっと高価なものでした。
相場としては、今と比べて想像できないくらい高額だったかもしれません。
そんな時代と比べたら、現在の相場はそれほどではないのかもしれません。
では現在はどんな感じなのか調べてみることにしましょう。
● ウィッグの価格
ここで調べたのはあくまでもネットで普通に販売されている通販で購入可能な製品についてです。
価格は各お店によってかなりの幅がございました。
1万円以下の8000円くらいの大変お求めやすい手頃な安価製品からかなり高い物では25万円以上するものもあるようです。
一概に相場、といってもかなりの幅があるようですね。
ちなみにあっちパパで販売している製品は78000円から106000円ほどのこの相場の中ではちょうど中間くらいでしょうか…
| A社 | 1万円以下の8000円くらいの安価製品 |
| あっちパパ | 81980円から109780円 |
| B社 | 25万円以上 |
● 医療用ウィッグの相場とは…
それでは、ひとことで製品の値段、、その相場…と言いましてもその違いというのはどんなところにあるのでしょうか。
ここで大きな違いがあるとすればそれは毛質と作成方法の違いの様です。
人毛なのか、ナイロン毛なのか、またはMIX毛と言われている混合毛製品なのか…が一点と、手植えのハンドメイド製品なのか、ミシンで縫ってあるマシンメイドと言われている製品なのか、またはその混合製品(モノマシンメイド)なのか…その二点の違いで価格がかなり異なってくるようです。
また、その定義は各お店ごとによってもかなりの違いがあるので、簡単に相場…というには少し無理があるような気がします。
ナイロンのマシンメイド製品で皮膚仕様がリアルではなくても…、または、逆に総手植えのハンドメイド製品でプラスその人のために作成されたたったひとつのオリジナルなオーダーメイド製品であっても、総じてそのすべてを「医療用ウィッグ」と言ってしまえば、その値段や「相場」は簡単にこのくらい…と決められるものではない様に感じます。
では、例えば、毛質別、仕様別等に相場を考えてみるのが良いのではないでしょうか。
● 毛質別、仕様別等に相場を考えてみる
ナイロン毛のマシンメイド製品の医療用ウィッグとして販売されている物は、8000円くらい、
ミックス毛のハンドメイド製品は30000~100000円くらい、
人毛100パーセントのハンドメイド製品は80000~250000円くらい…(2020年現在です)
| ナイロン&マシンメイド製品 | 8000円くらい |
| ミックス毛のハンドメイド製品 | 30000円から100000円 |
| 人毛100%のハンドメイド製品 | 80000から250000円以上 |

ナイロン毛

ミックス毛(耐熱&人毛)

人毛100%
このような価格帯で販売されている様ですので、上記金額がそれぞれの医療用ウィッグのそれそれの相場だといえると思います。
作り方や毛質などの違いでかなりの金額の違いが出てきてしまいますので、それぞれの販売店の定義がかなり異なっていることを念頭に置いて考えてみるのが最良ですね。
● それでは、あっちパパの場合は…?
あっちパパ2023年の医療用ウィッグの値段、相場…は?
*あっちパパの製品は人毛100%の総手植えハンドメイド品の価格です。
あっちパパでは準医療用とされております人毛ミックスのものは46800円です。
センターウレタンタイプの価格は、81890~85980円。
ウレタン幅広タイプの価格は84580~94280円となっております。
一番人気のシルク幅広のタイプが97980~109780円です。
当店の相場は10万円以下が平均となっております。
FAQ 医療用ウィッグの価格
Q.
価格がピンキリですよね。どのような違いがあるのでしょうか?
これから抗がん剤治療が始まるため、医療用ウィッグを探しています。
先日、通販で5,000円ほどの安いファッションタイプのものを買ったのですが、光っていてウィッグっぽくて不自然です。
そこで、新しいものを買い直そうとまた探し始めました。
ネットで見ていると、医療用と名の付いたものの価格は5,000円くらいから何十万円もするものまでありますが、どういう違いがあるんでしょうか。
A.
毛質の違いや、つむじ部分の人工皮膚等の違い、またそのお店によっても価格設定の差があります。
当店が販売しております医療用ウィッグは、全て総手植えの製品となっております。
おそらくお買い求めになられた5,000円のファッション用というのは、人工毛(合維)のマシンメイド製品なのではないかと思われます。
ウィッグには、マシンメイド製品と手植え製品、
そして分け目部分のみが手植えでその他の作りがマシンメイド製の半手植え製品等があります。
また、そのそれぞれに髪の毛の種類も
人毛100%、ナイロン、耐熱毛、ミックス毛‥と何種類もあります。
医療用と名前がついていた商品だとしても、価格の高い安い、に関わらず、一番自然に見えるのは人毛の製品かと思われます。
そして、次に何より見た目に気になるのは分け目部分の作りです。
皮膚の分け目が肌色でより自然な本物に見えるとより良いと思いますよ。

まとめ
そう考えてみますと、価格ではない、とは言いましても、見た目が自然な医療用ウィッグをご希望となりますと、ナイロンの光った光沢感のあるマシンメイドの製品よりも、手植えで作成されている、リアルな皮膚や分け目のついた人毛100%の医療用のウィッグがより見た目に自然とは言えますよね。
しかし、現在では、人工毛でもかなり研究された、見た目が人毛に近い良質の毛質の商品も販売されているようです。何よりも自分にあった製品を見つけられるとよいですね。

相場の平均よりもぐんと高価な商品でも自分に合わなければ快適な生活を送ることはできません。
また、もちろん逆に安くて自分に合うのであれば大変お得ですし何よりもそれが最良ですね。
でも、持ちが悪かったりその製品であるが故の経年劣化の問題もございます。
そして何より、自分を取り巻く環境でも異なってきますので、
相場の平均を考えて購入を決定するのではなく、
自分の置かれた生活環境や妥協できる価格帯に重きを置いてお選びいただくのがベストでしょう!
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