ロングウィッグの長さ
ロングウィッグの長さとは…

ロングヘアーは、女性にとって憧れでもありますが、
自毛ではなくそれがロングウィッグの場合には何か生活に変化はあるのでしょうか。
どのくらいの長さなら、扱いやすい・・・?
また、日々生活するために必要なシャンプーなどのメンテナンスやアレンジについても考えてみましょう。

自毛が元々きれいなロングヘアーという方は案外多いものです。
また、くせ毛や生活スタイルの問題で、憧れはあってもなかなか伸ばせない、、という女性も多いですよね。
当店のお客様の中にも、生まれつきの縮毛でロングウィッグを日常的にお使いになられている方が多くお出でになられます。
また、年齢髪で薄くなってコシのなくなった自毛の髪質を気にされてウィッグを着けられている、という方もいらっしゃいます。
また、私あっちママの場合ですが、その昔はお薬の影響で使用していたけれど、現在は白髪を染めるカラーリング剤が体質に合わないため白髪隠しのためにロングウィッグを使用しています。
出来るなら、さらさらな憧れのロングヘアーの素敵なロングウィッグで日々の生活を送りたいのです♪

- 抗がん剤等お薬の副作用で髪が抜けてしまった・・・
- 急に原因不明の脱毛症になってしまった・・・
- 年齢的に髪にダメージがきて薄毛になってしまった・・・
- カラーリング剤が体質に合わずに白髪を染めることができない・・・
様々な理由で医療用ウィッグを着けなければならなくなった場合、
せっかくならロングウィッグを着けてみようかな…と思われる方って結構たくさんお出でになられます。
こうなったらロングウィッグを着けて、夢にみた理想のヘアスタイルになろう~!ですよね~!!
でも自毛でさえメンテナンスが大変なのに、、
増してや人毛の長さのある医療用ロングウィッグを上手に扱うことって簡単にできるものなのでしょうか・・・?
それに、65cm、とか、25cm、、とか・・・
どこからどこまでの長さ・・・?計り方が曖昧で、それってお店によっても記載の異なりがかなりあるようですね。
ロングウィッグのシャンプー方法

1. 長さのある人毛のロングウィッグは、まず優しく絡みを梳かします。
2. 長さが長い分、シャンプー時に絡まりやすくなるので
太目なゴムなどで軽く結わえてから洗います。
3. トリートメントの濯ぎはしません!!
特に中間から下~裾の部分にある程度残るイメージで終了します。
べたつきが心配であればトップ部(皮膚部の辺り)のみさっと上からシャワーのお湯をかける様に上の部分だけを濯ぐ様にしてみてくださいね。
特にロングウィッグのシャンプーは、しっかりとトリートメントをしておくことが重要です。
しっかりたっぷり潤っていることで、絡みやパサつきがかなり抑えられますので、日々のメンテナンスでは、このシャンプー後のしっかりトリートメントと、何より毎日の艶出しスプレー等でのヘアケアをしっかりしてあげることが重要となってきます♪
ロングウィッグの長さの選び方
お店によって異なる医療用ロングウィッグの髪の毛の長さ・・・どこからどこまで計測してある長さなのか、、をしっかりご確認ください!
● ネープ部分

- つむじがついている位置からウィッグの髪の毛の一番下部分の裾部の位置までの髪の毛の長さ。
- ウィッグの裏側、髪の毛がネットに植え付けてある襟足部のネット位置から裾までの髪の毛の長さ。
● サイド部分

- トップ部分け目の位置からの髪の毛の長さ。
- サイドもみあげ▼の一番とんがっている先端部の位置からのウィッグの髪の毛の長さ。
● 前髪部分

- つむじの位置から前髪の一番長い部分の下までの前髪の毛の長さ。
- ウィッグ裏側の生え際ネット位置から植え付けてある前髪の一番長い部分の下までの長さ。
(例:モデル着用例をご参考にしてくださいね。)
● ロングウィッグのアレンジ

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アレンジ
医療用ウィッグのアレンジで必要になってくるのは毛長、、そうです、ある程度の長さです。
できればサイド部分の長さは特にあまり短く切りすぎずに残しておくことがおすすめと言えます。
しかし、だからと言って、全脱毛の方のハーフアップやひとしばりなどのアレンジの場合には、
耳横もみあげの部分の産毛やお顔回りの調整は必須と言えます。
その部分は耳の前の横の部分にもみあげ髪のない部分がむき出しに決してならない様に、ある程度の短い髪量をしっかりと調整して作り、
それを残した上でサイド部の髪を後ろに持っていくようにアレンジしてください。
全脱毛の場合には、もみあげ部さえしっかり調整しお顔の周りをカバーできていれば、ロングウィッグならとても自然な様々なアレンジが可能になってきますよ♪
長さがある程度あれば、かわいくておしゃれでしかも何より自然なアレンジが可能なのです。
ぜひ、おしゃれでかわいいハーフアップやポニーテール風をお楽しみくださいね!
この様にロングウィッグで簡単アレンジにするのには、ある程度の長さが必要となって参ります。
どこからの髪の毛の長さなのか、、をしっかりと把握した上でお気に入りの長さのロングウィッグを選んでみましょうね!
FAQ ロングウィッグについて
Q.
抗がん剤治療を予定しています。ロングスタイルのウィッグは扱いが難しいでしょうか?
来週からの抗がん剤治療の副作用で髪が抜けてしまうようです。
今月末までに購入を考えています。
それで、医療用で使うウィッグでは、扱いやすいショートが良いと聞いたのですが、
私はもともと鎖骨より10cmくらい長いロングスタイルなのでどうしたらよいか…と悩んでいます。
やはりロングヘアでは扱いにくいのでしょうか。
アドバイスお願いします。
A.
ロングスタイルのメリットもございますので、お好きな髪型を選ばれるのが最良です。
医療用で使うウィッグのヘアスタイルにつきましてのお返事です。
その昔、「医療用ウィッグ」と言えば、その髪型はショートのふんわりパーマが定番でした。
ふんわりとパーマがかかっている、現在では少し年配者向けの髪型と言えます。
人毛のフルウィッグでは、確かにショートが扱いやすいのは本当です。
それはシャンプーやブローが簡単だから…と言えます。
しかし、ロングはそんなに扱いが大変なのでしょうか。
まず、シャンプーに関しましては、確かに乾くのにショートよりは時間がかかるかもしれませんね。
しかし、長く使っていると襟足が浮きやすいショートよりも、
ロングですとスタイルが乱れたときにシュシュなどを使って結わえてしまえば簡単にお出かけも可能で扱いやすい、という場合があります。
さて、どちらが良いのか、というのは人それぞれのお好みの部分が多いのではないかと思いますが、何より今までのご自分の髪型がロングで、それがお好みなのであれば、お好きな髪型をご選択されるのが最良と思いますよ。
もしロングスタイルのウィッグをお選びになられて、不安なことやわからないことがあっても、ご相談を承っておりますので、お気軽にご連絡くださいね。


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